手の届かないと思っていた外車が驚きの価格。

先日、中古車を購入しました。
最初は国産のワンボックスに絞ってネットで検索していたのですが、たまたま車に詳しい友人と久しぶりに会う機会があり、相談すると、外車は中古がお買い得という事でした。
半信半疑で検索してみると、国産に比べ新車からの値下がり幅が非常に大きいことを知りました。
当然買ってしまってからもそのリスクとは付き合わなくてはならないと思うのですが、一応底値というのがあるでしょうし、長く乗っていればどの車も値段が落ちるものです。
それから外車に的を絞って色々調べていくと、修理代はさすがに国産に比べ高くなるが、最近の車はそんなに頻繁に故障しないらしいです。
それならせっかくだからと思い、思い切って購入を決断しまいた。
3年おちの中古車で、新車価格から40%ぐらい下がった額で手に入れることができました。
あれから5年経ちますが、大きな故障はしていません。
国産と外車の大きな違いは、走行性能ではないかと思います。
それはカーブを曲がるたびに感じます。
あのステアリングの感覚、外車ユーザーという優越感。
外車の常に乗り換える人の気持ちがわかった瞬間でした。

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