日の光を避けすぎるのはだめらしい。

お母さん、女性の中には紫外線を極度に嫌う方多いようです。
私もその一人で、紫外線は肌の敵！百害あって一利なしと思って

息子が生まれる前は、日中はほとんど家の中で
外に出るときは日焼け止めはもちろん、日の光に極力当たらないように日傘だったり

紫外線も人の健康維持にはとっても大切だということを学びました。
私にとって大敵の紫外線！それを避けすぎることでビタミンＤが不足してしまい
健康を脅かしてしまうというのです。

ビタミンＤって「Ｃ」や「Ａ」「Ｂ」と違ってあんまり聞いたことのない人も多いかもですね。
Ｄは他のＣなどとは違って、日の光を浴びることで体内で作られる割合が多いビタミンなんだそうです。

つまり日の光を避けることでＤが作られず結果として不足してしまう。ということらしいです。

ビタミンＤが不足することで起きる症状の例として、
骨の以上、気持ちの沈み、内臓の機能低下、太っている、など。

紫外線を浴びすぎることはシミだったり老化だったりの原因になりがち。
ですので、１日のうち少し日光浴をしてみるとか、
それも嫌だという場合は、ビタミンＤの栄養補助食品などで補ってみるなどの対策が必要ですね。

フィジカルB