便意は今まさに便を出すための絶好のタイミングだという体からの信号と考えています。
でも便秘がちなのでトイレに行ってもすぐに出ないことも多く便意を我慢することも多かったのですが、
便意があるのにトイレを我慢する行為は便意を感じなくなってしまう可能性があるそうです。
トイレですよ~って信号を送ってるのにもかかわらず、我慢してしまうと
あ、信号いらないんだ~。となるわけです。
行ける状態にもかかわらず、故意に我慢してしまう場合と
電車の中だったり、何が別の理由でトイレに行けないこともありますが、
このことからもなるべく、すぐにトイレに座って出しても良い環境を作ってしまうことも大切です。
慢性的な便秘の人は、2~3日便意がないということもめずらしくありません
その信号を大切にして、いっぱい信号を送ってもらえるようになりたいですね。
日々、これまでの生活で便意がなくなったと考えて、これからのコツコツとした積み重ねで
便意を感じることができるようにしたいです。
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