栄養って大切って痛感した出来事

以前の私は、食にこだわりもなくただ野菜ばかり食べていました。
いくら体に良いとされるものでもそればかりは駄目だということを痛感しました。

私は野菜はは健康に良い！ということと、太りやすい体質なこともあって
野菜やフルーツばかり食べる生活を数年続けていたのですが、

体型維持は年々難しくなり、食べなくても痩せない、そして太りやすくなって戻りにくい。
そして、ほぼ家にこもって１日を過ごすのがやっと程のすんごく楽しみもなく
小さなことでオドオドしては、肌も髪もバシバシでした。

それが肉や魚などのタンパク質をはじめいろんなものを食べるようになってからというもの
私の体質もそうだし、性格までも激変しました。

少しのことなら踏ん張りがきくようになったり、前向きなったり
小さなことではクヨクヨしないようになったり。

嬉しい効果を肌で感じることができ、最近ではガサガサだった肌も少しハリが。

栄養は、人の命に関わる重要な部分から届けられるので
肌や髪など生命の維持には関わらないところは後回しになりがちなんだそうです。

なので栄養を不足させないということは美容にも健康にもそしてメンタル的にも大切なことだと思います。

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