「BIGBANG」T.O.P被告の意識が回復

大麻を使用したとして在宅起訴されていた韓国の人気グループ「BIGBANG」のT.O.P被告。

6日には薬の過剰摂取のため意識を失った状態で発見され、病院の集中治療室で治療を受けていました。

その後昏睡状態が続いていましたが、8日にやっと意識が戻ったそうです。

韓国メディアによれば母親とも「目を合わせた」そうで、病院は呼吸や脈拍も安定していることから9日にも集中治療室から出られるだろうとしています。

現在は軍で服務する代わりに警察で勤務する義務警察の職務についているT.O.P被告ですが、近日中に解かれるそう。

裁判所の判決が確定するまでの期間は軍服務期間から除外されるとのことです。

社会的に影響の大きい人気グループのメンバーが大麻を吸引していたという事実は、韓国内にも大きな衝撃が走ったことでしょう。バストアップラボ 口コミ

特に女性ファンには「女と大麻を吸引していた」というのは受け入れがたい事実だろうなと感じます。

在宅起訴となったことで自分でもパニックになって自殺未遂ということになったのかもしれませんが、ファンのためにもしっかりと生きて罪を償ってほしいですね。